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2020.07.17活動履歴

【グローバル・カルテット リサーチャー紹介|本業と副業との相乗効果で成果をあげる 副業ワーカー Kさん 】





副業・複業などの注目度が加速している昨今。「働き方」の選択肢はますます増えていきます。「グローバル・カルテット」は個々のリサーチャーが集まって業務を請け負う専門チーム。活躍している人材のバックグラウンドは様々です。フリーランス、海外・地方在住、複業・副業、育休中の会社員などなど。時間や場所にしばられない自由な働き方で、自分の専門分野をいかして成果をあげていける環境を作ることは、創業当初からのグローバル・カルテットのポリシー。
この記事では、現在活躍中の個性豊かなリサーチャーをインタビュー形式でご紹介します。


テレワークによって生まれた時間で効率よく!本業と副業との相乗効果で成果をあげる
副業ワーカー Kさん

■プロフィール
1990年生まれ。新卒で入社以来、医薬品業界で開発系の業務に携わっている。2月からテレワークが開始されたのをきっかけにグローバル・カルテットにジョイン。朝晩の空いた時間を使い、大手企業の平均的な大卒初任給以上を稼ぐという快挙を成し遂げる。TOEIC985点。


自分のスキルを1歩横にスライドさせると、副業にも本業にも相乗効果がある

−グローバル・カルテットではヘルスケア分野のリサーチ業務をされているということですが、経験のある分野のお仕事だったのですか?

主にグローバル・カルテットでやっている業務は、クライアントの提案資料になるような、ヘルスケアにおける特定分野の記事・雑誌論文の分析や分類、英語の資料の翻訳などです。本業でも、新薬を開発するいわゆる治験業務に携わっているので、本業の一部にリサーチが含まれることはありますが、「リサーチ業務」を専門にしたことはありません。

ただ、グローバル・カルテットのお仕事は、本業とまったく同じ業界ではないですが、幅広くみると同じ分野ではあるので、ベースとなる専門知識がだいたい頭に入っています。リサーチ分野は未経験とはいえ、自分の中にあるスキルや知識を横スライドして使っているので早く、正確にアウトプットができているという実感があります。

−英語でのお仕事も得意なのでしょうか?

本業も、半分以上は英語です。医療系の英語の文章は、専門用語も多く、ただ英語が読めるだけでは理解に時間がかかることも多いのですが、私は読み慣れているので、英語の仕事はしやすいですね。これも自分の得意分野をうまくいかせていることの1つです。

自宅のワークスペース。翻訳の仕事中。

−はじめて1か月、隙間時間で、大手企業の平均的な大卒初任給以上を稼ぐ成果をあげられたとのことですが、自分の得意分野をいかした副業による成果だったのですね。

そうですね。自分の専門性をいかした仕事で、貢献ができていると感じます。やってみると、本業から副業への良い影響だけでなく、その逆、副業から本業への相乗効果も多くありました。

本業の会社では基本的には一度に複数のロールを持つことはできないので、1つのポジション、1つの役割を追求することが多く、視点はその1点になりがちです。グローバル・カルテットの副業は、分野として広く捉えると似ているところもあります。そのため、副業を通して幅広い視点からの気づきを得られて、本業での自分の考え方が広がる経験になっています。

時間の切り売りはしない。副業は、自分にとってもメリットのあるリフレッシュ時間に近い

−本業も副業も両方やるというのは、大変なことのように思うのですが実際はいかがですか?

責任感をもって行うのは副業も本業も変わらないのですが、私にとって副業の時間は、リフレッシュの時間でもあるんです。

−仕事がリフレッシュなのですね!

「楽」とかではないのですが、本業とはまた違う頭の使い方ができるのは、ある意味息抜きにもなります。責任感はあっても、”仕事が終わったあとに、まだ仕事がある…”という精神的な負荷はないんですよね。それは、副業を、つらい作業をしてその時間に対して対価を得る、時間の切り売りとして捉えているのではなく、自分のやりがいや、面白いと思うこととして捉えているからです。

−さきほどの「本業」と「副業」の相乗効果にもつながるお話と感じました。

そうですね。副業と本業の相乗効果があるものや、自分の得意がいきることじゃないと続けづらいと思います。

専門書を参照しながら進めることも。

以前、クラウドソーシングでいくつかの業務も試してみましたが、自分のためにもなるもの、やりがいを感じるものを次々と探し続けるのは大変です。でも、やりがいのある仕事を諦めて時間の切り売りをしていると、長くは続けられないはず。ちょっとお金が手に入って終わりになるだけではもったいないですよね。

グローバル・カルテットの仕事は、本業のキャリアにも役立ちながら、自分のスキルをいかして対価も得られるので、無理なく続けることができています。

本業1本ではなく、本業を大きな柱として、複数の分野を試しながらキャリアをつくっていく

−今回「グローバル・カルテット」でのお仕事をはじめられたのはリサーチ業務に興味があったからなのですか?

いえ、リサーチに限定せず、もともと「副業」には興味を持ってアンテナをはっていました。どの業界もそうだと思うのですが、中長期的にみた時に、本業1本で20年後30年後も続けられるかはわからないので、本業とは別に活躍できる場を得たいと考えていたんです。先ほどもお話ししましたが、クラウドソーシングも試してみたり、スタートアップ系の起業家の方と会ってみたり、情報収集を続けていく中で、人づてにグローバル・カルテットとも出会いました。すぐに代表の城さんと話す機会を得て、詳しいお話を聞く中で、これはダイレクトに自分のスキルが活用できるぞ、と思って始めたという経緯です。検索をしてダイレクトに見つけた、というよりは、常にアンテナをはっていたからこそ出会った仕事の1つでした。

−今後のKさんのキャリアプランを教えてください。

本業の仕事には大きなやりがいを感じていて、それは自分の中の大切な軸です。しかし、それ1本だけを突き詰めるのではなく、その大きな軸の横に、いくつかの軸があってもいいなと考えています。

周囲の軸も「コレ」と決めてしまうのではなく、2〜3本のときもあれば、もっと多い時もあるかもしれない。やってみて違うと思って捨てるものもあれば、大きく育っていくものもあるかもしれない。やってみないとわからないので、今は、いろいろ試している最中です。

−副業に興味を持つかたも増えているようです。Kさんにとって副業とはどのようなものなのでしょうか?

私は、せっかく副業をするなら、自分のスキルが、社会に貢献できる分野で探すのがよいと思っています。副業の種類は、良くも悪くもたくさんあります。特定の分野を非難する意図はないのですが、副業を探す中で、それが世の中のためにつながるのか疑問をもったものもありました。

本業との相乗効果があるものだとなおよいと思いますが、ベースには、自分ができることで社会貢献をしていきたいという気持ちがあります。

「副業=単なるお金を増やす手段」ではなく、副業によって、世の中のためになる仕事が増えていく世界に向かっていくといいですよね。私も、社会に貢献する副業ワーカーの1人でありたいし、そういう人が増えていくといいなと思います。

(インタビュー・文/あさのみ ゆき)


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