Newsニュース

2020.01.30活動履歴

グローバル・カルテット リサーチャー紹介 【立川太一】

個性豊かで力のあるプロフェッショナルが集まっているグローバル・カルテット。自分らしく働ける環境だからこそ、ハイクオリティ・ハイスピードが実現できることが、グローバル・カルテットの強みです。
この記事では、現在活躍中のプロフェッショナルををインタビュー形式でご紹介します。

本業の枠を超えた副業の中で
自分の持つ「何気ないスキル」を求めている企業とつながっていく
立川 太一さん

プロフィール

京都大学 工学部 地球工学科卒業。
新卒で入社した中央復建コンサルタンツでは、国・自治体の公共事業の実施計画策定に従事。その後、国土交通省国土技術政策総合研究所に出向し、ビックデータの利活用についての研究に関わる。さらに、IT企業での会社員生活を経て、4社と個人で業務委託関係を結び副業を始める。グローバル・カルテットでは、クライアント様へのデータ活用コンサルとしての支援に関わっている。現在は、事業成長のためにどうデータを使うべきかを考え、設計・実行するデータアナリティクスを専門に、スタートアップ企業での業務をメインに活躍中。

「副業」に興味を持ちつつも、迷っている時期も長かった

Q . 副業を始められたのは、どういった経緯からですか?

副業には興味を持っていましたが、どのように始めたらよいかもわからず、具体的には動けずにいました。副業についての打診のような話を聞くこともあったのですが、経験したこともないし……と躊躇していたんです。

そんなとき、とあるキャンプで副業・複業経験のある4人の方と出会い、自分の悩みを話してみると「本業にかかわらず、まずはやってみればいいんじゃないの?」「俺もそうしてきたよ」とアドバイスや経験談を聞けました。

それが後押しとなり前向きに動き始め、初めて個人で業務を受ける機会を得ました。実際にやってみるとクライアントから「副業で参画してもらえるのはありがたい!」と言ってもらえて、「意外とやってみるもんだな」と感じたのを覚えています。今思えば、最初はできない理由を探していたのかもしれません。

1歩目には時間がかかるけど、1歩踏み出してからは早い

Q.その後複数社と契約を結ばれたということですが、トントン拍子で進んでいったのでしょうか?

その後は、会社のイベントに登壇したこともあり、複数人から「うちにきてくださいよー!」という軽いお誘いがありました。そこで出会った方に声をかけて飲み会を主催し、副業でも良いので何か仕事に携わりたいと自分から話をする中で、複数社との契約も決まっていきました。本当は何かイベントがしたかったのですが、やり方がわからなかったこともあり、まずは飲み会ということで動いてみたんです。

複業はカフェなどで作業することも

グローバル・カルテットでの業務を始めたのは、代表の城みのりさんの発信をfacebookで見たのがきっかけです。「リサーチ業務をフリーランスの専門チームで請け負う」という考え方に共感し、何か関わりたいと連絡をしました。

副業を実際に経験したことで「とりあえず言ってみるか!」という気持ちが強くなり、その後の動きは早かったように思います。「まず動け」とはよく言われることですが、特に最初の1歩目を踏み出してみることが大切でした。

自分にとっての「なにげないスキル」が、新しいキャリアにつながっていく

Q.副業をしてみて、変わったことはなんですか?

自分の業務をただ“こなす”のではなく、このスキルがどのように売りにできるかを積極的に考えるように意識が変わりました。

副業をしてみて、自分にとっては当たり前だと思っていたなにげないスキルを求めている会社があるということをはじめて知りました。

わたしはもともとコンサルタントで、データに特化していたわけではないのですが、Excel上でデータを細かに加工、分析する技術がいつの間にか身についていました。それは社内では当たり前のスキルです。しかし別の会社で働いてみると、ちょっとしたExcelの関数を作っただけで「神……!」「業務効率が格段にアップした!」と言われることもあります。

些細なスキルと思っていたことでも、そのスキルを活用して仕事を受注し、初めて自分の銀行口座に売り上げが入ったときは、自分に特化したスキルで食べていけるという実感が湧きました。

自宅の仕事スペース

例えば自分では大したスキルではないと思っている事務作業などでも、会社によっては求められていることもあるはずです。働き方が多様化するなかで、そういった個人のスキルと会社のニーズがマッチングして、多くの副業が生まれてくる時代になってくると考えています。

今の業務は必ず自分の将来のキャリアにつながっていきます。自分にとってささいなことでも、誰かにとっては必要なスキル。それで食べていけることもたくさんある時代。ぜひ初めの一歩を踏み出してみてください。

(取材/文 あさのみゆき)

グローバル・カルテットでは、サーチャー以外でも「得意」なスキルを持っている方に積極的に関わっていただいています。
あなたの強みをいかして、一緒に働きませんか?