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2020.05.08活動履歴

【グローバル・カルテット 社会人インターン紹介|大企業に勤めながら新たなキャリアの可能性を探る・Mさん】

働き方の多様化がますます加速しています。会社員であっても、大きな社会の変化の中で仕事のあり方や今後のキャリアについて考え直す方も多いのではないでしょうか? グローバル・カルテットでは、学生インターンだけでなく、社会人インターン、育休インターンなども柔軟に採用しています。
この記事では、会社員でありながらグローバル・カルテットで活躍する人材を紹介します。

「半歩外の世界」で自分を試すことで、どこでも通用するスキルが明確になった社会人インターン Mさん

プロフィール

某大手企業に在職中の会社員。2015年に第一子を出産後、ライフステージの変化に伴い新しいキャリアを模索中。現在は、会社員でありながらグローバル・カルテットの社会人インターンとして、ウェブ編集業務を中心に代表・城みのりのサポート業務を行なっている。


条件に合う求人を待つのではなく「自分から動くこと」で得られる働き方がある!

Q会社員でありながら「社会人インターン」を始められた経緯を教えてください。

出産後、どうやってキャリアチェンジをしようか迷いながら参加したセミナーで、城みのりさんのお話を伺い「時間や場所にとらわれずにやりがいのある仕事をする場所」があると知り興味を持ちました。参画したくてHPを見ても求人が見当たらず、城さんに「募集はないのでしょうか?」と聞いてみると「あら、みなさん求人が出ていなくても、問い合わせで応募がありますよ」と。
それを聞いて本当にびっくりして。自分の中に「募集された枠組みの中でキャリアを選ぶ」という発想しかなかったことを思い知りました。

そこで、勇気を出して「リサーチの専門スキルはないですが、ウェブ編集の経験はあります。何かお役に立てないですか?」と城さんに直談判したところ「社会人インターン」として採用していただき、現在の関わり方が生まれています。

会社の業務用PCではなく、個人のPCを開いてする仕事は、いつもと違う刺激があります。

勇気を出して片足だけ「外の世界」に出てみると、自分のスキルが客観的になった!

Q.会社員でありながら社会人インターンもこなすことはとてもアグレッシブに感じます。いずれ独立したいなど具体的なネクストキャリアのイメージがあった上でのトライなのでしょうか?

いえ、具体的なステップというよりは、「会社の外に出る」という経験を得たくてトライしています。

私は新卒入社して以降ずっと同じ会社で働いていて「外の世界」を知らないことに不安がありました。

出産をするまでは現在勤めている職場で定年まで働き続けるのだろうと疑いもなく思っていたのですが、育児休暇から復帰した後、思った以上に仕事と育児の両立が大変で……。初めて「退職」「転職」などの選択肢が浮かぶようになりました。転職サイトに登録してみたものの、ハードルが高く感じ何も動けないまま。専門職ではない自分のスキルは汎用性がなく自社内でしか使えないのではないか、と自信が持てないことに気づいたのです。

Q.不安を持ちながらも社会人インターンで実際に外に出てみて、意識が変わったことはありますか?

半歩だけ「自社の外」で働いてみてわかったことは、自分にとってはごく当たり前だと思っていたことが、別の環境でも活かせるスキルだったということ。
グローバル・カルテットではウェブのディレクションや編集業務などを中心に任せていただいていますが、これまでに企業で培ってきた、複数のプロフェッショナルに業務を依頼するための情報整理、スケジュール調整、ヌケモレのない進捗やタスク管理などのスキルがディレクション業務に役立っています。どんな場所でどんな仕事をするにしても役立つ「ポータブルスキル」とは何かを体感することができました。これは外に出ないとわからなかったことです。
城さんには仕事を通して「スペシャリスト」ではなく「ジェネラリスト」としてのスキルの磨き方を教えていただいています。

キャリアコンサルティングを受ける機会もあったのですが、書類をみながら面談をして「あなたはこういうスキルがありますね」と指摘されても活かし方がイメージできずにいました。
社会人インターンでは、業務を通して、自分のスキルが明確になるので、自分の強みを言語化することができるようになりました。

また、自分に足りないこともよくわかり、新たに身につけたいスキルも明確になります。例えば、これからはウェブ編集から派生して、広報やPRの勉強もしておくと活かせる場所の幅が広がりそうだ……など。
漠然とスキルアップのために何かを勉強するのではなく、未来に向かうステップもシャープになりました。

そして何より、自分が役に立てる場所がある、というのは次のステップに踏み出す自信にもつながっています。
きらびやかな実績のない自分には売り込みなんてできないと思っていましたが、やる気とやりたいことがあれば任せてもらえるグローバル・カルテットの懐の深さに感謝しています。

マルチタスクが得意なんだ、ということにも気づきました。

「会社員」か「フリーランスか」の二者択一ではない、複数の選択肢があることを知り、可能性が広がった!

Q.「社会人インターン」をしてみてよかったことを教えてください。

知らなかったキャリアの選択肢に出会えたことは、自分の価値観を大きく変えました。

働き方やキャリアの積み方に課題を感じていても次の一手が「退職」か「転職」しか思い浮かばなかったので「転職できない=現状で頑張る以外の道はない」という図式から抜け出せず……。どうしようもないことだと諦めるしかないのか、とモヤモヤしていました。

でも、それは、自分の世界が狭かったから。

「求人があるところに応募する」前提でしたし、実は、グローバル・カルテットに出会う前までは「インターン」は大学生がやるものと認識していたので、「社会人インターン」や「育休インターン」などの言葉も知らなくて。だから安直に「諦めるしかない」になってしまっていたのです。

社会人インターンの経験を通して、これまで知らなかった「文系フリーランス」「プロボノ」「複業」など様々な働き方をしている方とも出会い、選択肢の幅広さを知りました。「退職」「転職」という大きなキャリアチェンジしか選択肢がなかった頃はそれが選びきれないことが苦しかったのですが、やりがいと暮らしのバランスを保つ選択肢はたくさんあるんだと知ることができて、未来の可能性が広がりました。
転職や退職とは別の枠組みの中で、自分のスキルを磨いたり、フルリモートでの仕事の進め方を経験したりできる新しい可能性を感じています。

「頭の中で結論を出すのではなく、具体的に動いてみると世界は広がる!」と体感することができて、自分の枠が広がりました。ぜひ、新しいことにチャレンジしてみたい方がいたら勇気を出して動いてみてください。きっと受け入れてくれる場所はあります!

(取材/文 あさのみゆき)


現在グローバル・カルテットでは、株式会社mogさんが提供するmog placeにて、法人向けセールスやマーケティング施策など幅広い職種の「育休インターン」を募集しています!

あなたの強みをいかして、一緒に働きませんか?