【開催報告 | 伝わる営業資料の秘訣を大公開!第2回資料作成講座ビジュアル化ルール編】

皆様、こんにちは!
グローバル・カルテットの企画・広報 岡村紘子です。 

秋晴れの11月下旬。
前回大好評だった「”戦略的”営業資料作成講座」に続き、第2回「資料作成講座〜ビジュアル化ルール編〜」を開催いたしました。

普段、グローバル・カルテットはリサーチ業務をチームで手掛けています。リサーチ業務は様々な工程に分かれているのですが、その中で「提案書作成、分析・報告書作成が特技!」と公言するのが代表 城。

(三度の飯より資料作成が好きです)

今回の講座では、BtoBで先方に『営業資料』としてお見せする場合を想定し、クリエイティブ制作会社、代理店、新聞社の3社の営業職、企画職の方を中心に10名の方にご参加いただきました。
(※PowerPointの基本操作は知っていて、PowerPointで営業資料や講義資料を作成したことがある方を対象に開催しました。)

PowerPointを前にビジュアル化のイメージが湧かない


事前アンケートで「資料作りにおいて、どのような課題を感じていられるか」をお伺いしたところ、下記の課題が浮き彫りとなりました。
PowerPointでビジュアル化する際のポイントを押さえて、基本の「キ」をマスターしましょう!

①導入ワーク

企画担当の岡村が実際に使用した企画書(Word)と白紙の紙を配布し、スライドにした場合のイメージを可視化していただくワークタイムから。
(ワークタイム中)

<設定>
あなたは、教育コンテンツ企画会社の営業担当です。学校法人のご担当者様に、大学生向けワークショップを提案しようとしています。企画背景、提案内容はWordに書き出しました。
伝わる共感される提案資料をPower Pointで作成する場合、自分だったらサンプル企画書をどのようにスライドにするかイメージし、手書きでビジュアル化してみましょう!
この企画書を作成した本人(企画担当・岡村)もビジュアル化に挑戦!
思わずイラストを入れてしまいました・・・。
有りなのか無しなのか自信なし!

この手書きワークは、後半で、城が作成した見本例と自分が作ったものとの比較をする際にとても効果的でした。

②”今さら聞けない”営業・提案資料作成 
基本の「キ」スタート

講師の城より、前回のおさらいとして、PowerPointのデザインより「構成」が優れていること、「構成」を磨くことが時短になり、また見映えのクオリティもついてくることを改めて強調させていただきました。
今回のメインコンテンツ、ビジュアル化のポイントとは?

ダイジェスト版でご紹介します!

#01 フォント/カラー使いの絶対ルール

読みやすさや互換性で選ぶフォントタイプ、フォントカラーの鉄則についてお話ししました。


#02 基本の図形/表とグラフ使い基本配置

図形の使い方、〇△□+線だけの基本テンプレート、図形の色、〇△□図形の具体的な見本例についてお話ししました。


#03 よくある残念な資料をブラッシュアップしてみた

実際によくみかける資料を例に、城がbefore→afterのスライドを作成。
(そのスライドは講義の現場でしかお見せできないのが残念です!)

◆あるある事例①:「文章」をコピペしただけ

 ✔課題・施策・成果をどう情報整理し、配置するかについてお話ししました。


◆あるある事例②:ハイライトばかりで、もはや重要箇所がわからない

 ✔「色」を抑えた表整理のしかたや情報整理についてお話ししました。


◆あるある事例③:情報を忠実に、「ただ埋めているだけ」

 ✔「伝わる」視覚化のしかた、数値整理の鉄則についてお話ししました。


#04 基本ルールを使って実際にパワポにしよう

導入ワークで手書きした自分のものと、城の見本を見比べてみました。参加者一同「なるほど~」の声。
(ご自分のbeforeからの気づきを説明)


③本日の感想とQ&Aタイム

城から資料作成の基本の「キ」のまとめをお伝えした後は、参加者全員に本日の感想と質問を全体にシェアしていただきました。


“導入ワークがあったことで、より理解が深まった”


“図形を3つに絞るだけでだいぶスライドをすっきり作れそう”


“企画書のビジュアルは基本に沿って見やすいものを作ることが重要と分かった”



との感想をいただき、他の参加者の課題や疑問は周りの方にとっても大きな学びとして持ち帰っていただけたように思います。

今回の会場は、企業様の会議室を特別にお借りしました。

このような機会をご提供くださり心から感謝申し上げます。



「もっと伝わる、共感を得られる、魅せる提案資料作成をしたい」
「顧客の課題整理や競合他社との比較資料を視覚的にわかりやすく作りたい」
とお考えの企業様は、ぜひ、グローバル・カルテットへご相談ください。
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Global Quartet

ひとりのフリーランスより、複数名の専門性。 「世界のどこにいても働き続けられるカタチ」を創造し、 “チームでクライアント様の課題解決”に努める、 グローバルリサーチ&アウトプットのスペシャリスト集団