Newsニュース

2020.03.23活動履歴

グローバル・カルテット リサーチャー紹介 【岡野麻里】

個性豊かで力のあるプロフェッショナルが集まっているグローバル・カルテット。自分らしく働ける環境だからこそ、ハイクオリティ・ハイスピードが実現できることが、グローバル・カルテットの強みです。
この記事では、現在活躍中のリサーチャーををインタビュー形式でご紹介します。

地方移住しても活躍できるフリーランスに!
蓄積した経験は生き方・働き方を自由にする
岡野 麻里さん

プロフィール

東京大学大学院 新領域創成科学研究科 修了。
日系および外資系のリサーチ・コンサルティング会社にて、大手消費財メーカーを主なクライアントとし、リサーチにもとづいたマーケティング戦略に従事。その後、岐阜県飛騨市に移住し、インバウンド客をターゲットとした着地型ツーリズムやコンサルティングを行う会社にて、マーケティングおよびリサーチの知見を活かしたプロジェクトに携わる。現在はフリーランスとしてリサーチャーとして活躍しながら、地方創生事業の戦略策定、中小規模の企業への事業戦略アドバイスなども行っている。フリーランスとして、地方創生事業におけるリサーチや戦略策定、中小事業者の事業戦略、マーケティング戦略アドバイスなども行っている。


「やりがい」と「生活」のバランスを探して地方移住に行き着いた

Q . 現在は岐阜県飛騨市にお住まいとのことですが、どのような経緯で地方移住をされたのですか?

転職を2回経験し、3回目の転職で地方に移住しました。すべてリサーチコンサル業務です。最初の会社は、課題設計も含めて1から関われるのでやりがいがとてもありました。でも、業務時間が長くて体力が持たなくて。
2社目は給料も上がり休日も増えましたが、自分が携われる箇所が限られていて、内容に満足できなかったんです。

2社目の会社が人員整理をするタイミングで、たまたまお仕事のご縁があった岐阜県飛騨市に移住しました。地方に住むなんて考えたことなかったのですが、環境も含めて、思い切って全部変えてみよう! という決断でした。
2社経験した上で、やりがいもあって暮らしも豊かな満足度を求めるうちに自然と辿りついた決断です。

地方には、都会で働いていたときにはなかった価値観が根付いています。一人ひとりの存在価値がとても大きいのです。そして、暮らしがとても豊かです。
みなさん、「地方」と聞くと、隣の家まで車で行かなければならないような「超ど田舎」をイメージされるようですね(笑)。すべての地方がそういう超ど田舎なわけではなく、グラデーションがあります。
わたしの暮らしている町は、ほどよく便利で、実は車がなくても暮らせます。インターネットがあれば買い物もなんでもできるし、東京でイベントがあるとか、美術展があるとか、都会でしかやっていないことがあったら、その都度行けばいい。
ランチを食べるために、行列に並ばなくてもいいし、座れるカフェを探してさまようこともありません。ご飯はなんでもおいしいです。もう都会には戻れません(笑)

場所を選ばないフルリモート(テレワーク)で、自分の経験を活かせる仕事は増えている

Q.地方で働くときに不安な面や心配な面はありますか?

仕事があるのか、という点はみなさん心配されるようです。移住系の雑誌で紹介される事例も限られた仕事のみ。
カフェ、ゲストハウス、農業、地域おこし協力隊。だいたい移住者がつく地方の仕事、として取り上げられる仕事はこの4つが多いです。

ですが、テレワークで仕事ができる環境と経験や知見があれば、地方でもできる仕事はあります。地方創生系の仕事にもコンサルで培った経験をいかし課題解決のフェーズから携わる機会もあります。自分の経験をいかせばカフェや農業以外でも、地方で仕事はできると思います。

わたしも、現在仕事を請け負うバランスをさぐっています。クライアントが1社では案件も少なく不定期で安定的な収入が得づらいので、複数の仕事を掛け持ちしながらやるスタイルを模索している途中です。
そんな中、場所や時間にとらわれずに、かつ自分の経験や専門を活かして働けるグローバル・カルテットと出会えたことは幸運でした。テレワーク可能な職種でも、週に1度は出勤が必要だったりする募集が多く、クリエイティブ系、エンジニア系以外でもテレワーク業務の仕事がもっと増えてくるといいなと感じます。グローバル・カルテットは完全にテレワークで業務完結できる先進的な会社ですね。

自分を律しなくても、フルリモート(テレワーク)の仕事はできる!

Q .テレワークをやってみたくても、不安がある方も多いです。うまくテレワーク業務をするコツを教えてください。

1日8時間、机に座ってきちんと仕事をしないといけないという決まりはありません。日本人は、こうしなきゃ、ちゃんと働かなきゃというのが強くあるように感じます。
わたしも、つい、今日あまり働いていないな……と思うと罪悪感を持ったりするのですが、成果や価値に対して評価をされているので、仕事の仕方や時間は自由でいいんですよね。締め切りがあったらダラダラはしないわけだし。
なので、テレワークだとだらだらしちゃいそう……自分を律しないとできない……とかは思い込みすぎず、まずはやってみるのがいいと思います!

(取材/文 あさのみゆき)

グローバル・カルテットでは、リサーチャーを募集しています!

あなたの強みをいかして、一緒に働きませんか?